Ⅰ号戦車B型 組立完了

初めて作ったⅠ号戦車、最近のアカデミーのキット同様出来が良く、素組みでストレスなく組みあがった

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パーツ数は程よく、モールドもシャープで細かい部分もパーツ化され再現されてる

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軽戦車らしい転輪と特徴的なガータービームの足周りがⅠ号戦車の魅力だね。前後のマッドフラップもフル装備で

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戦車単体ではなくサイドカーがセットされているのが良いね

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ということで、アカデミーのⅠ号戦車B型とKS750サイドカー 組立完了

VK 45.01(P)  組立完了

ガソリンエンジンで発電した電力でモーターを駆動させて走行するハイブリッド走行装置の試作車両

その先進的な発想のシステムも戦車には不向きだったのか、開発が不十分だったのか、採用されなかったが

ポルシェは審査結果を待たずに90輌分の車体の生産許可を取っており、100輌分の装甲板を受領していたため、マイバッハ製エンジンに換装したうえで90輌の戦車駆逐車フェルディナントを生産している。

またヘンシェル案と同じ砲塔を乗せたティーガー(P)が指揮型として実践投入されている。いずれも第653重駆逐戦車大隊が受領している。

キットはさすがに古く組み立て難い部分もあったが悪いキットではない。最大100mmの重装甲と8.8cm戦車砲を装備した重戦車のフォルムを再現していて良い

ということで、イタレリのTIGER-FERDINAND VK 45.01(P) 組立完了

ベルゲヘッツァー3㎝機関砲搭載型 組立完了

MK-103の搭載方法は?な感じだが・・・こんな車両もあったのだ、というキット

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サンダーモデルのベルゲヘッツァーも組み立て易かった

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内部は駆動系装置以外のパーツは無い。弾薬箱を積み込んでいただけだろう

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BH3-47.jpgということで、16.02のゲルゲヘッツアー3㎝機関砲搭載型、組み立て完了

T-70B 組立完了

T-70は、T-60に替わる偵察および歩兵支援用の戦車として開発され、WWⅡソビエト戦車の中ではT-34に次いで2番目に多い累計8,200両余が生産された軽戦車である。

キットは、エンジンと足周り履帯幅の増加などの改良がされたT-70Bというタイプ。中期から後期型を作り分けることができるが、今回は後期型のパーツをチョイスして組み立てた。

 

 

 

ということで、ズベズダのT-70B、素組みでサクッと組み立て完了

セモベンテM42 組立完了

イタレリのセモベンテ、随分前に組み終わってそのままにしていたとりあえずサフを吹いておこう箱絵のような迷彩塗装は難しそうだなぁ

M15/42の車体以外は、多くが既存キットのパーツながら組み上がってみるといい感じ

 

 

 

 

ということで、セモベンテM42 da75/18自走砲、組み立て完了