2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ホルヒ108 Typ40 ③

ドア、折り畳まれた幌などを取り付け、シャーシと組み合わせる。 そのままではドアが車体側面から出っ張り過ぎていると感じたため、車体とドアの取付部をヤスリで削って微調整して接着し溶きパテで均した。 ボンネットフードをかぶせる。 あとは細かいパーツ…

パンターD型 ⑦ 組立完了

タミヤ パンサーD型 組み立て完了です ボックス絵と同じ角度で

ホルヒ108 Typ40 ②

車体は、各パネルを箱状に貼り合わせて組み立てる方式で、箱組みした車体に別パーツのフェンダーを取り付ける。 座席のフレームは細く成形されているので、取扱いには注意が必要だった キャビン内部のパーツ取り付けまで終了。後部トランクの扉は別パーツで…

ホルヒ108 Typ40 ①

パンターD型の組み立てが完了し、あとはサフ吹き~乾燥して塗装に備えるのみとなった。ので、ICMの「Horch 108 Typ40」を組み立てることにした この連休中にどこまで組めるかな… ホルヒといえばタミヤの「タイプ1a」があるが、タミヤのキットは前期型がモデ…

パンターD型 ⑥

エンジンデッキのメッシュグリル、車体側面の予備履帯など細かい装備品類を取り付けた。 牽引ワイヤーは、KARAYAの汎用のセットから適当な太さのものをチョイス キット本体の他、タミヤ純正の別売りオプションをすべて使用してみた。 とりあえず組み立て完了

パンターD型 ⑤

砲塔の組み立てには、別売りのメタル砲身セットを使用する。砲尾などのパーツもセットされている。機関室グリルのエッチングメッシュはお約束 マズルブレーキはキットパーツ(左右分割)を使用するが、金属砲身とピッタリと合う 砲尾の部分は、チラリと見える…

パンターD型 ④

車体上部の組立。ドイツ戦車は装備品が多いなぁ 細かいパーツの出来は当然!良い ので、装備品をサクサクと取り付ける。とりあえずハッチは接着せずに仮組みで… 内部の冷却ファンが再現されているので、先にグレーで塗装しておいた。 次は、いよいよ砲塔の組…